大阪江坂胃腸内科・内視鏡クリニックは、日本消化器内視鏡学会専門医である院長による丁寧な内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ検査)を行っている医院です。
大腸カメラ検査は院内で下剤を服用するため、5つのブースと5つのトイレを完備しているのが特徴です。
患者さんに合わせた下剤を用意しているため、下剤に不安や苦手意識がある方も相談してみましょう。
大阪江坂胃腸内科・内視鏡クリニックの特徴は以下の3つです。
- 日帰りポリープ切除ができる
- 大腸カメラと胃カメラの同日実施に対応
- 痛みに配慮した無送気短縮直線化挿入法を採用
ここでは上記3つの特徴についてそれぞれ紹介します。
日帰りポリープ切除ができる
大阪江坂胃腸内科・内視鏡クリニックは、日帰りポリープ切除ができる医院です。
大腸カメラ検査でポリープが発見された場合には、その場で内視鏡により切除しています。
検査中にポリープ切除を行うため、検査を受けなおしたり、入院したりする必要がありません。
検査を受けたその日のうちに自宅に帰られます。
大腸カメラと胃カメラの同日実施に対応
大腸カメラと胃カメラの同日実施に対応していることも、大阪江坂胃腸内科・内視鏡クリニックの特徴です。
これらの検査を別々に受けると、その分来院の手間や前処置の手間がかかり、患者さんの負担が大きくなります。
一方、大腸カメラと胃カメラを同日に実施することで、検査にかかる時間的・経済的・身体的負担を軽減できるのです。
同日実施に対応している医院は多くないため、大腸カメラと胃カメラどちらも受けたいと考えている方におすすめです。
痛みに配慮した無送気短縮直線化挿入法を採用
大阪江坂胃腸内科・内視鏡クリニックは、大腸カメラ検査に痛みに配慮した無送気短縮直線化挿入法を採用している医院です。
無送気短縮直線化挿入法は、本来大腸を膨らませるために入れる空気の代わりに、水を入れる方法です。
この方法は大腸のねじれや屈曲のあるところで大腸を無理に押し広げることが少ないため、痛みや苦痛が出にくい特徴があります。
さらに鎮静剤を使用した大腸カメラ検査にも対応しており、痛みや苦痛を抑えて検査を受けられます。
引用元:大阪江坂内視鏡クリニック